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公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター 「令和3年度 ものづくり開発推進事業」 介護新聞掲載


 

公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)の「令和3年度 札幌ものづくり開発推進事業」の採択について、介護新聞に掲載されました。
 
当社は介護事業所でありながらソフトウェアの自社開発体制を有しています。その強みを活かし、業界全体の課題解決を本事業を通じて達成いたします。
 
本事業では、自社製品であるAIケアプラン・介護記録ソフトCareViewerに新たなデータ連携機能を実装いたします。これにより、メーカー・機器を問わず、様々なIoT機器やウェアラブル端末等とのデータ連携が可能になります。
 
さらには、慢性的な人手不足問題をはじめ、近年はコロナウィルス感染拡大防止のための経費・時間が発生したことから収益性が悪化している介護事業所の、コスト削減や生産性向上をも達成いたします。
  
詳細は下記ノーステック財団のサイトからご確認ください。
https://www.noastec.jp/web/archive/adoption/details/post_11.html

  
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」 北海道新聞 掲載


 

小樽商科大学が開講する「介護ミドルマネジャー育成プログラム」について北海道新聞に掲載されました。
弊社は、本プログラムにてVRを駆使した介護技術の講義映像を制作いたします。また弊社の代表・精鋭講師が教壇に立ち、オンラインでも目の前のことのように体感できる、これまでにない実践的な講義の実施を致します。
  
介護業界には、“3K(きつい、きたない、給料が安い)”というネガティブイメージが先行し、人材不足が社会的な問題となっています。 “新3K(感動を覚え、感謝され、(地域との)架け橋となる)”の新たな価値を生み出すためには、介護施設・事業所の経営を牽引する高いマネジメント能力を有する介護・福祉人材の養成が必要です。
 
本プログラムは、小樽商科大学のビジネススクールと協同し「経営学・マネジメントの領域」と「介護経営・ケアマネジメントの領域」を融合した、実践的かつ専門的なプログラムです。介護施設・事業所のミドルマネジメント層の人材、ひいてはSDGs目標3「全ての人に健康と福祉を」の達成に資する人材の育成に寄与致します。
 
管理的職業を希望する求職者はもちろん、ホスピタリティが重要視される業界(飲食、小売、宿泊、サービス業等)での管理業務経験がある方もおすすめするプログラムです。
 
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

社会福祉法人桜秀会 特別養護老人ホーム 地形式 開催


 

札幌市西区山の手において
特別養護老人ホーム 満快のふる郷 山の手の地形式がとり行われ、社員一同、工事の無事と安全を祈願いたしました。

 
山の手は、三角山山麓に広がる地域で、自然を楽しめる環境です。山々の景観が住む人の心を和ませてくれる閑静な住宅街です。
私たちはこの施設を拠点として地域の方々と手を取り合い、地域福祉の向上に貢献できるように取り組んでまいります。
  
完成は令和4年8月31日予定となります。
詳しくはこちらをご確認ください
https://peraichi.com/landing_pages/view/5r2hd

社会福祉法人桜秀会 特別養護老人ホーム満快のふる郷(仮称)山の手 北海道建設新聞 掲載


 

社会福祉法人桜秀会にて新築する、特別養護老人ホーム (仮称)満快のふる郷山の手について
北海道建設新聞に掲載されました。
 
 
<新築工事に関する一般入札について>
落札者:株式会社泰進建設
入札回数:1回
落札金額(税抜):1,040,000,000円
入札参加者数:3者
 
<新築工事工事監理業務に関する一般競争入札について>
落札者:株式会社ケイ立身設計
入札回数:1回
落札金額:12,200,000円(税抜)
入札参加者数:1者
 
工事の場所:札幌市西区山の手3条11丁目19,20-1
工事の概要:鉄筋コンクリート造 地上4階 地下1階建て
 
 
定員は80名。居室は各階に置き、地下1階に厨房、1階に事務所、2階には医務室や会議室などを整備。
8月上旬の着工と2022年8月末の完成を目指します。
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター 「令和3年度 ものづくり開発推進事業」にて採択


 

このたび、公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)の「令和3年度 ものづくり開発推進事業」にて採択されました。

 

本事業を達成し、慢性的な人手不足問題をはじめ、コロナウィルス感染拡大防止のための経費・時間が発生したことから収益性が悪化している介護事業所のコスト削減や生産性向上を目指します。具体的には、自社製品であるAIケアプラン・介護記録ソフトCareviewerと、様々なIoT機器やウェアラブル端末等と、メーカー・機器を問わずデータ連携を可能とする機能を開発いたします。

  

データ連携が行われることで多種多様に増えてしまった事業所内の各業務ソフトウェアをすべてCareViewerにつなぎこみ一本化できると同時に、収集したビックデータの分析によって心不全等の予兆の通知や、利用者のケア質向上につながる行動変容までも示唆可能なサービスを提供できるようになることも見込まれます。

  

詳細は下記ノーステック財団のサイトからご確認ください。
https://www.noastec.jp/web/archive/adoption/details/post_11.html
 

今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

文部科学省「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」委託事業者として参画


 

このたび、小樽商科大学が採択された、文部科学省の「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業(就職・転職支援のためのリカレント教育プログラムの開発・実施)」に、委託事業者として参画することとなりました。
 
本事業は、介護施設・事業所のマネジメントを担う人材の育成並びに労働局及びハローワークとの連携による非正規雇用労働者、失業者等の介護業界への参入により、新型コロナウイルス 感染症に起因する雇用問題と介護人材不足の双方の課題を解決することを目的としています。
 
弊社は、VR技術を駆使した人材育成のための教育プログラムの制作と、就職・転職活動としてキャリアコンサルティング・就業後のフォロー等、受講者のトータルサポートの⽀援を行います。
  

詳細は小樽商科大学ニュースリリースからご確認ください。
https://www.otaru-uc.ac.jp/news/166719/
 
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

AIケアプラン・介護記録ソフト「Care Viewer」と健康管理プラットフォーム「GENKIMIRU」API連携


グループ企業である日本KAIGOソフト株式会社(現Care Viewer株式会社)と株式会社Y4.comは、日本KAIGOソフトが開発・提供する「CareViewer」とY4.comが開発・提供する「GENKIMIRU」とのAPIによるデータ連携を行いました。

厚生労働省より、2035年頃までに75歳以上の高齢者は増加し、必要となる介護人材数は55万人不足するという統計結果が発表されております。今後、介護事業所は少ない人数でもケアの質を保ちつつ、さらに良いサービスを提供できるよう生産性を向上させていくことが求められています。
「GENKIMIRU」に蓄積・登録されている健康情報を「CareViewer」へデータ連携を行う事となりました。
これにより介護現場の生産性向上とケアの質向上及びデジタル化の促進を目指します。

「KAIGO×テクノロジー」の実現に向けて、これからも邁進してまいります。

詳細は下記URLよりご覧下さい。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000058865.html

「中小企業等事業再構築促進事業(第1回公募:事業再構築補助金)」に採択されました


 

中小企業庁及び独立行政法人中小企業基盤整備機構による令和2年度3次補正予算「中小企業等事業再構築促進事業(第1回公募:事業再構築補助金)」にて弊社による介護サービスの「マッチング&コンシェルジュ」プラットフォーム構築の取組みが採択されました。
 
介護事業所では新型コロナウイルスの影響により、施設見学が中止されております。これに伴い介護施設入居率の低下・募集困難が生じております。さらに入居者募集費用や感染対策などで、かかりまし経費が発生し、介護業界全体で採算性が悪化しております。
また、介護サービスのご利用者・そのご家族様は、新型コロナウイルスの終息時期の不透明な見通し、そして新たな自然災害や感染症が発生する可能性がある中で、これまで通りの介護サービスを受けることができるのか大きな不安を感じております。
 
 
採択された「マッチング&コンシェルジュ」プラットフォーム構築の取組みは、介護事業所そして介護関連サービスを利用するお客様が、新型コロナウイルスの影響により抱えることとなった困りごとを解決し、介護業界全体の課題解決を達成させることが可能です。
Withコロナ時代、そして新たな自然災害や感染症発生に対する不安下であっても、これまでどおり、介護関連サービスを利用することができる一助となります。
 
 
皆様のご期待に沿えるよう、これからも邁進してまいります。
 
 
詳細は下記URLよりご覧下さい。
https://jigyou-saikouchiku.jp/result.php
※第1回公募 通常枠•卒業枠•グローバルV字回復枠 北海道ブロックに掲載

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