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2回目のTV番組生出演「北海道文化放送(UHB) のりゆきのトークDEお悩み解決!」

   

 
私たちは、健康延伸を経営計画として掲げ、「Create New Healthy Life 2021 −新しい健康的な価値を世界へ−」をテーマとして活動しております。全ての人が生き生きと自分らしく健康に暮らしていくために、介護事業を始めとして、教育、人材、海外、ものづくり、保育など様々な事業展開を日々行なっております。

その一環としてこの度、「老後の住まいのお悩み」というテーマの元、北海道文化放送(UHB) 「のりゆきのトークDEお悩み解決!」に、2回目の生出演をいたしました。
今回は、「脱コロナフレイルで健康寿命延伸」をテーマに、健康寿命を伸ばすポイント等についてお話し致しました。
 

フレイルについて詳しくは下記URLのアーカイブから、ぜひご覧ください。
https://youtu.be/w8_OPYyBODc
 
今後とも弊社の活動、そして介護業界のさらなる発展をこのニュースリリースを通し皆様にお伝えしてまいりますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。
  
■のりゆきのトークDEお悩み解決!WEBサイト
https://uhbshiawase.jp/program/

■さくらのかいご WEBサイト
http://www.furusato-sakura.jp/

年末年始休業のお知らせ

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
 
さて誠に勝手ながら弊社では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
 
【年末年始休業期間】
令和3年 12月29日(水)~令和4年 1月2日(日)まで
  
お取引先各社様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご了承賜りますようお願い申し上げます。
引き続きご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。

小樽商科大学 地域医療マネジメントセミナー 講義

 
 

小樽商科大学 札幌サテライトにて、弊社代表中元が地域医療マネジメントセミナーの講義を行いました。
 
本講義では、地域包括ケアシステムに向け、社会の流れを俯瞰し、地域医療やヘルスケア等のイノベーション創出を牽引できる人材の育成を目指しています。
「介護サービスの重要性」をテーマに、介護サービスの進化や今後の発展、来年度の制度改正について講義いたしました。
 
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

北海道文化放送(UHB) のりゆきのトークDEお悩み解決! 生出演


 

 

私たちは、健康延伸を経営計画として掲げ、「Create New Healthy Life 2021 −新しい健康的な価値を世界へ−」をテーマとしております。全ての人が生き生きと自分らしく健康に暮らしていくために、介護事業を始めとして、教育、人材、海外、ものづくり、保育など様々な事業展開を日々行なっております。

その一環としてこの度、「老後の住まいのお悩み」というテーマの元、北海道文化放送(UHB) 「のりゆきのトークDEお悩み解決!」に生出演いたしました。番組内では「一人で暮らすことが不安」というお電話でのお悩み相談があり、少しでもお役に立てるよう、介護のプロとしてサービス付き高齢者向け住宅を選ぶ時のポイント等について、お話しさせていただきました。
 
下記URLよりアーカイブの視聴が可能です。ぜひご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=a2QOsaFrKQU
 
今後とも弊社の活動、そして介護業界のさらなる発展をこのニュースリリースを通し皆様にお伝えしてまいりますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。
  
■のりゆきのトークDEお悩み解決!WEBサイト
https://uhbshiawase.jp/program/

■さくらのかいご WEBサイト
http://www.furusato-sakura.jp/

「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」 掲載

■北海道新聞 掲載 2021年7月21日(水)

■北海道医療新聞 掲載 2021年10月15日(木)

  

小樽商科大学が開講する「介護ミドルマネジャー育成プログラム」について注目が集まっています。
弊社は、本プログラムにてVRを駆使した介護技術の講義映像を制作いたします。また弊社の代表・精鋭講師が教壇に立ち、オンラインでも目の前のことのように体感できる、これまでにない実践的な講義の実施を致します。
  
介護業界には、“3K(きつい、きたない、給料が安い)”というネガティブイメージが先行し、人材不足が社会的な問題となっています。 “新3K(感動を覚え、感謝され、(地域との)架け橋となる)”の新たな価値を生み出すためには、介護施設・事業所の経営を牽引する高いマネジメント能力を有する介護・福祉人材の養成が必要です。
 
本プログラムは、小樽商科大学のビジネススクールと協同し「経営学・マネジメントの領域」と「介護経営・ケアマネジメントの領域」を融合した、実践的かつ専門的なプログラムです。介護施設・事業所のミドルマネジメント層の人材、ひいてはSDGs目標3「全ての人に健康と福祉を」の達成に資する人材の育成に寄与致します。
 
管理的職業を希望する求職者はもちろん、ホスピタリティが重要視される業界(飲食、小売、宿泊、サービス業等)での管理業務経験がある方もおすすめするプログラムです。
 
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

日本福祉アカデミー ふりっぱー10月号 掲載


 

日本福祉アカデミーは「KAIGOの世界に興味を持ってくれた人たちに、KAIGOの本当の素晴らしさをお伝えしていきたい」「次代のKAIGO業界を牽引するリーダーを育てたい」との想いで知識と技術を多くの方々へお伝えしています。
近年では、コロナウイルス感染対策としてオンライン授業を開始し、VRを活用した授業展開を進めるなど、withコロナ時代にマッチしたサービスを始め、介護業界のパイオニアとして活動しています。
 
 
この度、少しでも多くの方に介護の素晴らしさを伝えたいと思い、札幌の暮らしを応援する地域新聞ふりっぱー 10月号に掲載されました。
現在好評実施中の、初任者研修受講料50%OFFのクーポンがついております。ぜひご活用ください。(先着40名限定)
 
■掲載箇所:秋から始める習いごと (P10)
https://www.fripper.jp/contents/read_fripper201906/
 

今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
 
日本福祉アカデミーのWEBサイトは、下記よりご覧ください。
https://www.nihonfukushi-academy.com/

「SDGs時代の明日を創る力」 オンラインセミナー 登壇


 

「SDGs時代の明日を創る力」がテーマのオンラインセミナーに、弊社代表中元が登壇しました。
本セミナーにて、自社開発している AIケアプラン・介護記録ソフト「Care Viewer」の実践事例をご紹介いたしました。
この実践事例を通じ17のゴール・169のターゲットから構成されたSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に対して、介護記録のデジタル化を通し、全ての高齢者がより良いケアを受けられるように高齢化の健康に貢献致します。
 

 
介護現場のさらなる生産性向上とケアの質向上及びデジタル化の促進、
「KAIGO×テクノロジー」の実現に向けてこれからも邁進してまいります。
 
 
CareViewerのWEBサイトはこちら
https://care-viewer.com/

「Next Challenge」 新たなステージを目指す 企業CM放送


 

当社は KAIGO’s Next Challengeをブランドコンセプトとしております。
社会の課題を解決すべく、介護事業をメインに様々な事業展開に今もなお挑戦しています。
 
今年20期を迎え、介護事業の限界を超えるさらなる発展を目指し「Create New Healthy Life 2021 −新しい健康的な価値を世界へ−」をテーマに掲げました。全ての人が心身ともに健康で、介護を必要としない持続可能な社会づくり、健康寿命の延伸に向けた新たなステージを目指します。
今後とも弊社の活動、そして介護業界のさらなる発展をこのニュースリリースを通し皆様にお伝えしてまいります。
 
新しいテーマと経営ビジョン「還元・支援・貢献」を題材とし、テレビCMが放映されております。
  
■テレビCM詳細:Next Challenge 篇
・放送日:毎週金曜日 14:50-15:20 (2021年8月6日(金)から)
・放送局:UHB (北海道文化放送)「のりゆきのトークDE お悩み解決!」番組内
 
<CM動画はこちら>
15秒 https://youtu.be/4cJsfPQgxgs
30秒 https://youtu.be/A3gYLVp4N44
  

「個・組織のイノベーション」と「働き方・生産性」の改革を加速させ、社員一同一層精進して参りますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。

2021年度 夏期休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜りありがとうございます。

弊社では下記の期間を夏期休業とさせていただきます。

休業期間中はご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

 

【休業期間】8月13日(金) ~ 8月15日(日)

 

なお、休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。

公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター 「令和3年度 ものづくり開発推進事業」 介護新聞掲載


 

公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)の「令和3年度 札幌ものづくり開発推進事業」の採択について、介護新聞に掲載されました。
 
当社は介護事業所でありながらソフトウェアの自社開発体制を有しています。その強みを活かし、業界全体の課題解決を本事業を通じて達成いたします。
 
本事業では、自社製品であるAIケアプラン・介護記録ソフトCareViewerに新たなデータ連携機能を実装いたします。これにより、メーカー・機器を問わず、様々なIoT機器やウェアラブル端末等とのデータ連携が可能になります。
 
さらには、慢性的な人手不足問題をはじめ、近年はコロナウィルス感染拡大防止のための経費・時間が発生したことから収益性が悪化している介護事業所の、コスト削減や生産性向上をも達成いたします。
  
詳細は下記ノーステック財団のサイトからご確認ください。
https://www.noastec.jp/web/archive/adoption/details/post_11.html

  
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

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