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外国人技能実習制度の企業単独型が許可されました
9月28日(金)、外国人技能実習制度の企業単独型が許可されました。
企業単独型の許可を受けた企業数は外国人技能実習制度全体の3.7%のみで、介護職種での受入は弊社が日本初、ミャンマー初の受入となります。
外国人技能実習制度は、開発途上国を中心に技能の移転などを目的とした国の制度です。企業単独型とは、国内企業と開発途上国の現地企業が直接契約を結び、日本へ人材を技能実習生として派遣する制度になります。
企業単独型は監理団体型とは違い、直接雇用になるので、弊社の理念をもとに介護職として育成していくことになります。また、海外人材を受け入れることで、会社全体の更なるグローバル化にも躍進がかかります。
今後の介護現場のサービス向上にむけて、これからも精進してまいります。





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