新着情報
海外スタディツアー in フィンランド
9月10日から15日の6日間、フィンランドに「持続可能な社会を北欧に学ぶ」のテーマのもと、介護分野における視察を中心としたスタディツアーにて
弊社代表 中元が特定非営利活動法人 日本KAIGOサポートセンターの理事長として参加いたしました。
フィンランドは国土の75%が、森に囲まれており、168,000もの湖があるとのこと。自然と密接に関係したライフスタイルが確立されてました。
北海道大学にもオフィスがある、数多くのビジネスモデル・アントレプレナーを排出しているDEMOLA社を訪れ、北欧のビジネスモデルについてディスカッションさせていただきました。また、Memocate社CEOから認知症教育について学び、日本の教育との比較、ディスカッションをさせていただくことで、日本との共通点や新たな気づきがありました。
北海道大学ヘルシンキ事務所の訪問では、北欧の文化や歴史的背景について学び、日本文化との違い、税金の使われ方、病院のシステムや老後についてなど知ることができました。
フィンランドの人々と相互理解を深めることができ、共に学びの場となりました。日本における北欧型福祉国家の一般的なイメージは、「福祉が進んでいる」、「老後の面倒をみてくれる」、「税金が高い」などでありますが、それらがどのように成り立ち、国として進めているのか、日本が学ぶべきことが数多くあると感じます。
ご参加いただいた皆様には、あらためて御礼申し上げます。
特定非営利活動法人 日本KAIGOサポートセンターについて詳しくはこちらをご参照ください。
日本KAIGOサポートセンター
シルバー新報 介護記録アプリ 掲載
弊社のものづくり事業にて開発を行っております「Care viewer」が
シルバー新報に掲載されました。
手書きで行われていた介護記録をスマートフォン、PCから簡単に入力できるになり、また人工知能(AI)が適切なケアプランを作成する機能も兼ね備え、介護現場の業務の生産性向上、負担軽減とケアの質向上を図ります。
またアセスメントの入力方式では「インターライ方式」を選択でき、業界初となります。利用者様の問題状況を客観的に分析し、ケアの指針を得ることが可能です。
多くの事業所様に導入していただきたいため、アプリは無料でご提供いたします。
事務作業を省力化することでお年寄りと接する本来のKAIGOの楽しさを実感する機会が増えることを期待し、今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
えーるぴーす麻生保育園 開所式 開催
グループ法人 株式会社さくらフレンズにて
「えーるぴーす 麻生保育園」の開所式を開催いたしました。
就業する社員のお子様も参加され、装飾された可愛らしい室内にて終始和やかな時間を過ごされました。
えーるぴーす保育園は、育児休暇明けのスムーズな復職および育児と仕事の両立を支援し、女性従業員が継続的に働ける環境の整備を目的として開設いたしました。お子様がのびのびと健やかに、そして地域との触れ合いを大切にみなさんに愛されるよう精進してまいります。
日経MJ 介護記録アプリ 掲載
弊社のものづくり事業にて開発を行っております、人工知能(AI)が適切なケアプランを作成するアプリ「Care viewer」について日経MJに掲載されました。
手書きによって時間がかかっていた介護記録をアプリとしてスマートフォンで簡単に入力できるようにし、業務の生産性向上、負担軽減を図ります。
また、アプリの追加機能として、 介護事業サービスのインフィック様のセンサー・機器を部屋やベッドに連動させ室温や湿度のほか、利用者の出入りなどもアプリ上で把握することが可能になる計画を立てております。
さらに、業務用チャットサービスのチャットワーク様とも連携し、アプリに記録してある介護保険証の有効期限が近づいた際のお知らせなどを表示できるようにします。将来はチャットワークのシステムからアプリに書き込みができるなど、相互利用の機能連携を強化していきます。
多くの事業所様に導入していただきたいため、アプリは無料でご提供いたします。
事務作業を省力化することでお年寄りと接する本来のKAIGOの楽しさを実感する機会が増えることを期待し、今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
日経産業新聞 介護記録アプリ 掲載
弊社のものづくり事業にて開発を行っております、人工知能(AI)が適切なケアプランを作成するアプリ「Care viewer」について日経産業新聞に掲載されました。
手書きによって時間がかかっていた介護記録をアプリとしてスマートフォンで簡単に入力できるようにし、業務の生産性向上、負担軽減を図ります。
また、アプリの追加機能として、介護事業サービスのインフィック様のセンサー・機器を部屋やベッドに連動させ室温や湿度のほか、利用者の出入りなどもアプリ上で把握することが可能になる計画を立てております。
さらに、業務用チャットサービスのチャットワーク様とも連携し、アプリに記録してある介護保険証の有効期限が近づいた際のお知らせなどを表示できるようにします。将来はチャットワークのシステムからアプリに書き込みができるなど、相互利用の機能連携を強化していきます。
多くの事業所様に導入していただきたいため、アプリは無料でご提供いたします。
事務作業を省力化することでお年寄りと接する本来のKAIGOの楽しさを実感する機会が増えることを期待し、今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
第1講 さくら社長塾 開催
第1期「さくら社長塾 第1講」を弊社の研修ルームにて開催いたしました。
社長塾の開催趣旨
【新3K:感謝・感動・架け橋】【KAIGOの義務教育化】に向けて、各部門が階層型組織から自立型組織へと変革を強化する、部門長(次世代の幹部の)教育・成長の場を目指します。
受講生である弊社社員のメンバー11名が集まり、アントレプレナーとして
マインドとスキルを共に学んでいく6ヶ月間となります。
成功を生み出せる組織へ、20期の更なるステージに向けて社員と歩みを進めて参ります。
社会に貢献できる会社を目指し、引き続き生産性・組織のイノベーション向上に努め、社員一同一層精進して参りますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。
日本経済新聞 介護記録アプリ 掲載
弊社のものづくり事業にて開発を行っております、人工知能(AI)が適切なケアプランを作成するアプリ
「Care viewer」について日本経済新聞に掲載されました。
これまで手書きによって1日1〜2時間かかっていた介護記録をアプリとして
スマートフォンで簡単に入力できるようにし、業務の生産性向上、負担軽減を図ります。
また、アプリの追加機能として、 介護事業サービスのインフィック様のセンサー・機器を部屋やベッドに連動させ室温や湿度のほか、利用者の出入りなどもアプリ上で把握することが可能になる計画を立てております。
さらに、業務用チャットサービスのチャットワーク様とも連携し、アプリに記録してある介護保険証の有効期限が近づいた際のお知らせなどを表示できるようにします。将来はチャットワークのシステムからアプリに書き込みができるなど、相互利用の機能連携を強化していきます。
多くの事業所様に導入していただきたいため、アプリは無料でご提供いたします。
介護記録をアプリで簡単につけられることで、職員の負担が減り、離職率低減や人材確保のしやすさにもつながります。悩んでいる多くの事業所様に使用していただきたい、と当社代表 中元は語ります。
事務作業を省力化することでお年寄りと接する本来のKAIGOの楽しさを実感する機会が増えることを期待し、今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
2019年度 夏期休業のお知らせ
平素は格別のご高配を賜りありがとうございます。
弊社では下記の期間を夏期休業とさせていただきます。
休業期間中はご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
【休業期間】8月10日(土) ~ 8月15日(木)
なお、休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。
「地域医療マネジメントセミナー」のお知らせ
最前線に立つ実務家として弊社代表 中元が、小樽商科大学大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻の特殊講義Ⅱ(地域医療マネジメント)にて講師を務めさせていただくこととなりました。
地域包括ケアシステムに向け社会の流れを俯瞰し、地域医療やヘルスケア等のイノベーションを牽引できる人材の育成を目指すため、最前線に立つ実務家と複数の大学教授によるオムニバス形式の講座となります。
現役のビジネススクール学生と医療・介護業界のみならずヘルスケア産業界からの受講者によるディスカッションを活性化し、実際の現場へ経営論を踏まえた具体的な解決方法に対するアプローチや内外の組織を動かし、新しいビジネスを創出できるよう講師陣、受講者が一体となって講座を展開いたします。
※掲載サイトより文章参照
中元は12月13日(金) 18:30〜21:40
「介護サービスの重要性」としたテーマの元、講義を行います。
詳細は下記URLよりご覧下さい。
今後も介護業界、地域発展に向けて、日々精進してまいります。
第4回 介護技能実習評価試験 模擬試験及び研修 開催
弊社の第1教室にて、ミャンマーから受入ております、3名の
「第4回 介護技能実習評価試験 模擬試験及び研修」を行いました。
この研修は9月に行われる技能実習評価試験に合格するための対策と
関連研修による習熟度の向上を目的としております。
今回は、学科試験、事故対応に関することや、感染症予防のための手洗いに関する実技試験を行い実技は全員無事合格しました。
回数を重ねるにつれて日本語の文章問題である学科問題への理解力も全体的に高まっております。
また、万が一事故現場に遭遇した際には決して一人で対応せず、指導者や周りの職員を呼ぶことを再度確認いたしました。感染症と自身の健康管理、環境整備についてといった研修を開催し、事故の防止についてより深く学んでいただきました。
来月はいよいよ通しでの試験を行います。課題であったボディメカニズムの活用についても、前回より成長がみられます。9月の本試験に向けて実習生の皆さんが自身をもって臨めるようサポートして参ります。
SAKURA
MEDIA
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