新着情報
日経MJ 介護記録アプリ 掲載
弊社のものづくり事業にて開発を行っております、人工知能(AI)が適切なケアプランを作成するアプリ「Care viewer」について日経MJに掲載されました。
手書きによって時間がかかっていた介護記録をアプリとしてスマートフォンで簡単に入力できるようにし、業務の生産性向上、負担軽減を図ります。
また、アプリの追加機能として、 介護事業サービスのインフィック様のセンサー・機器を部屋やベッドに連動させ室温や湿度のほか、利用者の出入りなどもアプリ上で把握することが可能になる計画を立てております。
さらに、業務用チャットサービスのチャットワーク様とも連携し、アプリに記録してある介護保険証の有効期限が近づいた際のお知らせなどを表示できるようにします。将来はチャットワークのシステムからアプリに書き込みができるなど、相互利用の機能連携を強化していきます。
多くの事業所様に導入していただきたいため、アプリは無料でご提供いたします。
事務作業を省力化することでお年寄りと接する本来のKAIGOの楽しさを実感する機会が増えることを期待し、今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
日経産業新聞 介護記録アプリ 掲載
弊社のものづくり事業にて開発を行っております、人工知能(AI)が適切なケアプランを作成するアプリ「Care viewer」について日経産業新聞に掲載されました。
手書きによって時間がかかっていた介護記録をアプリとしてスマートフォンで簡単に入力できるようにし、業務の生産性向上、負担軽減を図ります。
また、アプリの追加機能として、介護事業サービスのインフィック様のセンサー・機器を部屋やベッドに連動させ室温や湿度のほか、利用者の出入りなどもアプリ上で把握することが可能になる計画を立てております。
さらに、業務用チャットサービスのチャットワーク様とも連携し、アプリに記録してある介護保険証の有効期限が近づいた際のお知らせなどを表示できるようにします。将来はチャットワークのシステムからアプリに書き込みができるなど、相互利用の機能連携を強化していきます。
多くの事業所様に導入していただきたいため、アプリは無料でご提供いたします。
事務作業を省力化することでお年寄りと接する本来のKAIGOの楽しさを実感する機会が増えることを期待し、今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
第1講 さくら社長塾 開催
第1期「さくら社長塾 第1講」を弊社の研修ルームにて開催いたしました。
社長塾の開催趣旨
【新3K:感謝・感動・架け橋】【KAIGOの義務教育化】に向けて、各部門が階層型組織から自立型組織へと変革を強化する、部門長(次世代の幹部の)教育・成長の場を目指します。
受講生である弊社社員のメンバー11名が集まり、アントレプレナーとして
マインドとスキルを共に学んでいく6ヶ月間となります。
成功を生み出せる組織へ、20期の更なるステージに向けて社員と歩みを進めて参ります。
社会に貢献できる会社を目指し、引き続き生産性・組織のイノベーション向上に努め、社員一同一層精進して参りますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。
日本経済新聞 介護記録アプリ 掲載
弊社のものづくり事業にて開発を行っております、人工知能(AI)が適切なケアプランを作成するアプリ
「Care viewer」について日本経済新聞に掲載されました。
これまで手書きによって1日1〜2時間かかっていた介護記録をアプリとして
スマートフォンで簡単に入力できるようにし、業務の生産性向上、負担軽減を図ります。
また、アプリの追加機能として、 介護事業サービスのインフィック様のセンサー・機器を部屋やベッドに連動させ室温や湿度のほか、利用者の出入りなどもアプリ上で把握することが可能になる計画を立てております。
さらに、業務用チャットサービスのチャットワーク様とも連携し、アプリに記録してある介護保険証の有効期限が近づいた際のお知らせなどを表示できるようにします。将来はチャットワークのシステムからアプリに書き込みができるなど、相互利用の機能連携を強化していきます。
多くの事業所様に導入していただきたいため、アプリは無料でご提供いたします。
介護記録をアプリで簡単につけられることで、職員の負担が減り、離職率低減や人材確保のしやすさにもつながります。悩んでいる多くの事業所様に使用していただきたい、と当社代表 中元は語ります。
事務作業を省力化することでお年寄りと接する本来のKAIGOの楽しさを実感する機会が増えることを期待し、今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
2019年度 夏期休業のお知らせ
平素は格別のご高配を賜りありがとうございます。
弊社では下記の期間を夏期休業とさせていただきます。
休業期間中はご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
【休業期間】8月10日(土) ~ 8月15日(木)
なお、休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。
「地域医療マネジメントセミナー」のお知らせ
最前線に立つ実務家として弊社代表 中元が、小樽商科大学大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻の特殊講義Ⅱ(地域医療マネジメント)にて講師を務めさせていただくこととなりました。
地域包括ケアシステムに向け社会の流れを俯瞰し、地域医療やヘルスケア等のイノベーションを牽引できる人材の育成を目指すため、最前線に立つ実務家と複数の大学教授によるオムニバス形式の講座となります。
現役のビジネススクール学生と医療・介護業界のみならずヘルスケア産業界からの受講者によるディスカッションを活性化し、実際の現場へ経営論を踏まえた具体的な解決方法に対するアプローチや内外の組織を動かし、新しいビジネスを創出できるよう講師陣、受講者が一体となって講座を展開いたします。
※掲載サイトより文章参照
中元は12月13日(金) 18:30〜21:40
「介護サービスの重要性」としたテーマの元、講義を行います。
詳細は下記URLよりご覧下さい。
今後も介護業界、地域発展に向けて、日々精進してまいります。
第4回 介護技能実習評価試験 模擬試験及び研修 開催
弊社の第1教室にて、ミャンマーから受入ております、3名の
「第4回 介護技能実習評価試験 模擬試験及び研修」を行いました。
この研修は9月に行われる技能実習評価試験に合格するための対策と
関連研修による習熟度の向上を目的としております。
今回は、学科試験、事故対応に関することや、感染症予防のための手洗いに関する実技試験を行い実技は全員無事合格しました。
回数を重ねるにつれて日本語の文章問題である学科問題への理解力も全体的に高まっております。
また、万が一事故現場に遭遇した際には決して一人で対応せず、指導者や周りの職員を呼ぶことを再度確認いたしました。感染症と自身の健康管理、環境整備についてといった研修を開催し、事故の防止についてより深く学んでいただきました。
来月はいよいよ通しでの試験を行います。課題であったボディメカニズムの活用についても、前回より成長がみられます。9月の本試験に向けて実習生の皆さんが自身をもって臨めるようサポートして参ります。
北海道新聞 AIケアプラン 掲載
弊社のものづくり事業にて開発を行っている、人工知能(AI)が適切なケアプランを作成する新システム「Care viewer」について、北海道新聞に掲載されました。
KAIGOを必要とする人や家族との面談記録や家族構成などを入力すると
AIが適切なケアプランを作成いたします。
ケアマネジャーの経験の差により、内容にむらが生じやすいケアプランの作成に
システムを導入することで瞬時にプランを作成することや、均質化が可能になることを目指します。
事務作業を省力化することでお年寄りと接する本来のKAIGOの楽しさを実感する機会が増えることを期待し、今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
「外国人介護人材の受入の実態等に関する調査研究事業」委員 就任
みずほ情報総研株式会社様が厚生労働省令和元年度老人保健健康増進等事業の採択を得た
「外国人介護人材の受入れの実態等に関する調査研究事業」の委員に
弊社代表中元が就任いたしました。
同調査研究は、外国人介護人材の受入れに当たっての現状と課題を把握すると共に、課題に適切に対応していくための方策を検証・提案することを目的とされております。
7月10日には、弊社の外国人技能実習生受入の取組みに関するプレヒアリング調査が開催され、第1部では、ミャンマーを中心とした弊社の海外事業の事例や技能実習生へのインタビュー、第2部では、技能実習生が勤務する弊社介護施設へ訪問されました。
今後も介護業界、地域発展に向けて、日々精進してまいります。
創立20周年に向けたプロモーションビデオ 公開
さくらCSホールディングスの創立20周年に向けて
3カ年中期経営計画「sakura Value Creation 2018」やKAIGO’s Next Challengeの想いを
プロモーションビデオにまとめました。
弊社代表中元による創業時の気持ち・設立のきっかけや、「さらなる挑戦とは」をテーマに各部署からどのような組織を形成していきたいか、未来をどう切り開いていきたいかをインタビュー形式にて構成しております。
自由に、そして強い意志を宿した生の声をお届けいたします。
ぜひご覧ください。
今後も介護業界、地域発展に向けて、さくら社員一同協力して参ります。
SAKURA
MEDIA
還元・支援・貢献3つの視点でKAIGOを
読み解く新しい介護福祉メディア