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新着情報

年末年始休業のお知らせ

日頃は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

弊社では年末年始について、誠に勝手ながら下記の通り休業させていただきます。

 
【年末年始休業期間】
令和6年 12月28日(土)~令和7年 1月5日(日)まで

 
新年は1月6日(月)より営業いたします。

 
お取引先各社様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご了承賜りますようお願い申し上げます。

本年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。

皆様のご多幸をお祈りいたします。

AIを活用した個別介護計画書の研究について 北海道新聞掲載


 
 
最新のAI技術を活用した個別介護計画書の作成支援を行う共同研究事業研究について、北海道新聞に掲載されました。
 
 

グループ会社 CareViewer株式会社が開発している 「AI・介護記録ソフト CareViewer」 にて、早稲田大学大学院情報生産システム研究科吉江研究室と協力し、2025年内を目処に個別介護計画書生成AIの研究開発・販売を行う予定です。

 

さくらCSグループの介護施設で行った実証実験では、新人だと計画作成に約5時間かかるところ、1時間程度で作成することが可能になりました。
現在CareViewerにて実証実験中の「健康予測AI」と連携することにより、根拠のある質の高い計画をかんたんに作成することができるようになります。
これらにより、現場の負担軽減による質の高いケアの提供を可能とするソフトを目指します。

 

詳細は、ぜひ新聞記事をご確認ください。

 

今後の介護・福祉サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

 
 
CareViewer WEBサイト
https://care-viewer.com/
 
健康予測AIについて
https://care-viewer.com/notifications/app/article/health-prediction-ai-experiment

第13回健康寿命をのばそう!アワード「厚生労働省老健局長優良賞」受賞


 

 
厚生労働省・スポーツ庁主催 「第13回健康寿命をのばそう!アワード」にて、グループ法人Care Viewerが【厚生労働省老健局長優良賞】を受賞いたしました。
 
AI・介護記録ソフト「CareViewer」を活用し、職員の負担を軽減する取り組みが評価され、介護事業所におけるご利用者様へのサービス品質向上に繋がった結果として、受賞に至りました。
今後ともご愛顧いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 
 
▼第13回健康寿命をのばそうアワード
https://www.smartlife.mhlw.go.jp/award/

「介護保険外サービスの基本がよくわかる本」 CareViewer 紹介

 
「図解入門ビジネス 最新介護保険外サービスの基本がよくわかる本」に、介護保険外サービスの取り組みの一環として、AI・介護記録ソフト「CareViewer」の取り組みが掲載されました。
 
介護保険だけの収益では事業継続が難しい社会トレンドがある中、介護事業所を持つ現場発想の保険外サービスの取り組みによる収益の安定化に注目が集まっています。
 
 
弊社の保険外サービスの取り組み事例
・AI・介護記録ソフト「CareViewer」
https://care-viewer.com/
 
・HBC人材マッチングプラットフォーム「もん助」
https://lp.monsuke.jp/
 
・UHB介護施設検索マッチングサイトしあわせの窓口オンライン
https://shiawase-online.com/

 
 

全国の書店にて販売中です。ぜひご覧ください。
 
▼掲載資料:「図解入門ビジネス 最新介護保険外サービスの基本がよくわかる本」
 


一部抜粋

AI・介護記録ソフトCareViewer – 健康予測システム連携 北海道新聞掲載


 
 
グループ会社 CareViewer株式会社が、最新のAI技術を活用し、高齢者の方の健康状態を予測するシステムを導入することについて北海道新聞に掲載されました。
 
 

このシステムは、医療・介護向けAIを開発および販売しているフィンランドの企業「GillieAI」と共同開発いたしました。
2025年2月からAI・介護記録ソフト「CareViewer」と紐づけて発売する予定です。
 

介護記録から得られるデータを分析し、今後5年間の健康リスクを予測します。
この取り組みによって、医療や介護の現場における負担軽減を図り利用者様の健康管理に貢献することを目指します。
詳細は、ぜひ新聞記事をご確認ください。

 

今後の介護・福祉サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

 
 
CareViewer WEBサイト
https://care-viewer.com/
 
PR TIMESに掲載いたしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000058865.html

 

小樽商科大学との包括連携協定調印式を開催


 

 

 

この度、さくらCSホールディングス株式会社は、国立大学法人北海道国立大学機構小樽商科大学と、これまで行ってきた介護・福祉分野での共同研究や、介護ミドルマネジャーの育成事業を基盤に、双方の資源を有効活用した協働の取組を推進し、地域の活性化および人材育成に貢献することを目的として、包括連携協定を締結しました。

 
【主な連携事業】
(1)北海道経済活性化に向けた共同研究に関する事項
(2)研究基盤の高度化に関する事項
(3)研究成果の社会実装に向けた企業間連携の推進に関する事項
(4)グローカル人材育成及び人材交流に関する事項
(5)その他、本協定の目的を達成するために必要な事項

 
 
今後の介護・福祉サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

 
 
 
北海道新聞に掲載されました。
 

 

 
介護新聞に掲載されました。
 

 
 
北海道医療新聞に掲載されました。

 
 
介護ビジョン11月号に掲載されました。

厚生労働省 第12回雇用政策研究 掲載


 

厚生労働省 第12回雇用政策研究に掲載されました。
 

新たなテクノロジー等の活用をテーマに
自社開発している介護記録ソフトの
導入のきっかけおよび導入効果等について、紹介いただきました。
 
 

■掲載箇所:報告書作成に当たってヒアリングにご協力いただいた 企業の取組み事例集 (P20)
https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/001278361.pdf

 
 

今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

23期 キックオフミーティング 開催

 

 

 

 

 

 

さくらCSホールディングスグループ

第23期キックオフミーティングを開催しました。

 

当イベントには、グループ社員をはじめ、多くの来賓の方々がご参加いただき、新たな期に向けた決意と地域貢献への誓いを共有する熱気に包まれました。

 

第一部では、中元代表が登壇し、22期の事業を振り返るとともに、23~25期の中期経営計画を発表しました。

中元代表は、グループ一丸となって乗り越えられたことに感謝の言葉を述べるとともに、今後3年間のビジョンを力強く語りました。

 

続く第二部では、永年勤続賞、優秀事業所賞、年間MVP賞の表彰式が行われ、長年にわたってグループを支えてきた社員の方々の日頃の功績が称えられました。

また、コロナ禍の影響で中断していた恒例の「現金掴み取り」が4年ぶりに復活し、会場は大いに盛り上がりました。

さらに、ミャンマーから来日し、各事業所で活躍している技能実習生一人ひとりが、今後の抱負を力強く発表しました。

 

今回のキックオフミーティングには、北海道文化放送の中川取締役をはじめ、多くの来賓の方々がご参加いただきました。

 

さくらCSホールディングスグループは、新たな期を迎え、「Challenge for HX 2027 −新たな健康価値を未来へ−」をテーマに、病気の有無に関わらず人がより良く生きられる社会の実現を目指してまいります。地域に根差したサービスを通じて、皆様の健康と幸福に貢献できるよう、社員一丸となって努力してまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

令和6年 新年のご挨拶

 

 

 

令和6年の新春にあたり、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

本年は会社創立22周年を迎えます。

「KAIGO’s Next Challenge―介護の次への挑戦―」をテーマに、新たなステージを目指すと共に、社員の皆さんが人生に夢・目標を描き自己実現が成し遂げられる組織作り、国家の成長分野への後押しを受けて、既存事業の体制を強化し地域No.1への推進、さ らにはグローバルコミュニティ創成へのステップとして新たな分野に力を入れ、前進して参る所存です。

 

引続きご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。皆様のご発展とますますのご健勝をお祈り申し上げます。

令和6年 1⽉4日
さくらCSホールディングス株式会社 代表取締役 中元秀昭

J-Startup HOKKAIDO企業 認定

 

 

このたび、グループ会社であるCare Viewer株式会社が、グローバルな活躍を目指すスタートアップ企業としてJ-Startup HOKKAIDO企業に認定されました。

 

Care Viewer株式会社は、AI・介護記録ソフト「CareViewer」とAI・障がい福祉記録ソフト「CareViewer challenge」を開発・提供しています。これらのソフトを活用することで、介護・福祉現場のDXを推進し、紙による記録をゼロにすることで、現場の生産性向上を目指しています。

 

今後は、メガネ型ウェアラブルによる「ハンズフリー入力」や、AIを活用した「ケアプラン自動生成AI」「利用者の状態変化を予測する行動予測AI」等、介護・福祉業界に先進的な取り組みを進めてまいります。

 

詳細はこちら

https://www.hkd.meti.go.jp/hokig/20231031/index.htm

 

Care Viewer サイト

https://care-viewer.com

 

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