新着情報
第13回健康寿命をのばそう!アワード「厚生労働省老健局長優良賞」受賞
厚生労働省・スポーツ庁主催 「第13回健康寿命をのばそう!アワード」にて、グループ法人Care Viewerが【厚生労働省老健局長優良賞】を受賞いたしました。
AI・介護記録ソフト「CareViewer」を活用し、職員の負担を軽減する取り組みが評価され、介護事業所におけるご利用者様へのサービス品質向上に繋がった結果として、受賞に至りました。
今後ともご愛顧いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
▼第13回健康寿命をのばそうアワード
https://www.smartlife.mhlw.go.jp/award/
「介護保険外サービスの基本がよくわかる本」 CareViewer 紹介
「図解入門ビジネス 最新介護保険外サービスの基本がよくわかる本」に、介護保険外サービスの取り組みの一環として、AI・介護記録ソフト「CareViewer」の取り組みが掲載されました。
介護保険だけの収益では事業継続が難しい社会トレンドがある中、介護事業所を持つ現場発想の保険外サービスの取り組みによる収益の安定化に注目が集まっています。
弊社の保険外サービスの取り組み事例
・AI・介護記録ソフト「CareViewer」
https://care-viewer.com/
・HBC人材マッチングプラットフォーム「もん助」
https://lp.monsuke.jp/
・UHB介護施設検索マッチングサイトしあわせの窓口オンライン
https://shiawase-online.com/
全国の書店にて販売中です。ぜひご覧ください。
▼掲載資料:「図解入門ビジネス 最新介護保険外サービスの基本がよくわかる本」
一部抜粋
AI・介護記録ソフトCareViewer – 健康予測システム連携 北海道新聞掲載
グループ会社 CareViewer株式会社が、最新のAI技術を活用し、高齢者の方の健康状態を予測するシステムを導入することについて北海道新聞に掲載されました。
このシステムは、医療・介護向けAIを開発および販売しているフィンランドの企業「GillieAI」と共同開発いたしました。
2025年2月からAI・介護記録ソフト「CareViewer」と紐づけて発売する予定です。
介護記録から得られるデータを分析し、今後5年間の健康リスクを予測します。
この取り組みによって、医療や介護の現場における負担軽減を図り利用者様の健康管理に貢献することを目指します。
詳細は、ぜひ新聞記事をご確認ください。
今後の介護・福祉サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
CareViewer WEBサイト
https://care-viewer.com/
PR TIMESに掲載いたしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000058865.html
小樽商科大学との包括連携協定調印式を開催
この度、さくらCSホールディングス株式会社は、国立大学法人北海道国立大学機構小樽商科大学と、これまで行ってきた介護・福祉分野での共同研究や、介護ミドルマネジャーの育成事業を基盤に、双方の資源を有効活用した協働の取組を推進し、地域の活性化および人材育成に貢献することを目的として、包括連携協定を締結しました。
【主な連携事業】
(1)北海道経済活性化に向けた共同研究に関する事項
(2)研究基盤の高度化に関する事項
(3)研究成果の社会実装に向けた企業間連携の推進に関する事項
(4)グローカル人材育成及び人材交流に関する事項
(5)その他、本協定の目的を達成するために必要な事項
今後の介護・福祉サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
北海道新聞に掲載されました。
介護新聞に掲載されました。
北海道医療新聞に掲載されました。
介護ビジョン11月号に掲載されました。
厚生労働省 第12回雇用政策研究 掲載
厚生労働省 第12回雇用政策研究に掲載されました。
新たなテクノロジー等の活用をテーマに
自社開発している介護記録ソフトの
導入のきっかけおよび導入効果等について、紹介いただきました。
■掲載箇所:報告書作成に当たってヒアリングにご協力いただいた 企業の取組み事例集 (P20)
https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/001278361.pdf
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
23期 キックオフミーティング 開催
さくらCSホールディングスグループ
第23期キックオフミーティングを開催しました。
当イベントには、グループ社員をはじめ、多くの来賓の方々がご参加いただき、新たな期に向けた決意と地域貢献への誓いを共有する熱気に包まれました。
第一部では、中元代表が登壇し、22期の事業を振り返るとともに、23~25期の中期経営計画を発表しました。
中元代表は、グループ一丸となって乗り越えられたことに感謝の言葉を述べるとともに、今後3年間のビジョンを力強く語りました。
続く第二部では、永年勤続賞、優秀事業所賞、年間MVP賞の表彰式が行われ、長年にわたってグループを支えてきた社員の方々の日頃の功績が称えられました。
また、コロナ禍の影響で中断していた恒例の「現金掴み取り」が4年ぶりに復活し、会場は大いに盛り上がりました。
さらに、ミャンマーから来日し、各事業所で活躍している技能実習生一人ひとりが、今後の抱負を力強く発表しました。
今回のキックオフミーティングには、北海道文化放送の中川取締役をはじめ、多くの来賓の方々がご参加いただきました。
さくらCSホールディングスグループは、新たな期を迎え、「Challenge for HX 2027 −新たな健康価値を未来へ−」をテーマに、病気の有無に関わらず人がより良く生きられる社会の実現を目指してまいります。地域に根差したサービスを通じて、皆様の健康と幸福に貢献できるよう、社員一丸となって努力してまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
令和6年 新年のご挨拶
令和6年の新春にあたり、謹んで新年のお慶びを申し上げます。
本年は会社創立22周年を迎えます。
「KAIGO’s Next Challenge―介護の次への挑戦―」をテーマに、新たなステージを目指すと共に、社員の皆さんが人生に夢・目標を描き自己実現が成し遂げられる組織作り、国家の成長分野への後押しを受けて、既存事業の体制を強化し地域No.1への推進、さ らにはグローバルコミュニティ創成へのステップとして新たな分野に力を入れ、前進して参る所存です。
引続きご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。皆様のご発展とますますのご健勝をお祈り申し上げます。
令和6年 1⽉4日
さくらCSホールディングス株式会社 代表取締役 中元秀昭
J-Startup HOKKAIDO企業 認定
このたび、グループ会社であるCare Viewer株式会社が、グローバルな活躍を目指すスタートアップ企業としてJ-Startup HOKKAIDO企業に認定されました。
Care Viewer株式会社は、AI・介護記録ソフト「CareViewer」とAI・障がい福祉記録ソフト「CareViewer challenge」を開発・提供しています。これらのソフトを活用することで、介護・福祉現場のDXを推進し、紙による記録をゼロにすることで、現場の生産性向上を目指しています。
今後は、メガネ型ウェアラブルによる「ハンズフリー入力」や、AIを活用した「ケアプラン自動生成AI」「利用者の状態変化を予測する行動予測AI」等、介護・福祉業界に先進的な取り組みを進めてまいります。
詳細はこちら
https://www.hkd.meti.go.jp/hokig/20231031/index.htm
Care Viewer サイト
令和5年度北海道新技術・新製品開発賞ものづくり部門 大賞 受賞
「AI・介護記録ソフト CareViewer」はこの度「令和5年度北海道新技術・新製品開発賞」のものづくり部門 大賞を受賞致しました。
新技術として、他社製品とのデータ連携機能を追加。
インフィック社が提供するベッドセンサー(LASHIC-sleep)やフィンランド GillieAI 社が提供する健康予測AIなどIoT機器やウェアラブル端末等とのメーカー・機器を問わないデータ連携が可能です。
他にも請求管理や勤怠管理サービスとの連携も構想しており、CareViewerを導入していれば、事業所の職員・顧客の満足度向上と業績UPにつながる、ワンプラットフォームとなる事を目指しています。
詳細はこちら
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ssg/monodukuri/R5_shingijutu.html
AI・介護記録ソフトCareViewer サイト
エイチスリー株式会社が北海道国立大学機構発スタートアップ企業第1号へ
この度、エイチスリー株式会社が北海道国立大学機構発スタートアップ企業
第1号として認定されました。
エイチスリー株式会社は、令和4年4月から弊社と北海道国立大学機構オープン
イノベーションセンターが行った分野融合型共同研究「新規事業開発のための
実践的な教育プログラムの開発」によって生まれた、スタートアップ企業です。
エイチスリー株式会社のビジネスモデルは医師から発行される『運動処方箋』に
基づきフィットネスジム等が運動プログラムを提供する『メディカル・フィットネス』
事業をベースとしております。当モデルは北見工業大学の早川 吉彦准教授および
酒井 大輔准教授、小樽商大の猪口教授の指導の下、実装化の検討が進められてきました。
『メディカル・フィットネス』は医療機関とフィットネス事業者の連携が
進まないことや、充実した医療保険制度があることで病気にかかる前の通院に
国民が積極的でない等の理由から現状普及が進んでいません。
こうした課題を踏まえ、エイチスリー株式会社では医療機関とフィットネスジムを連携させ、
アライアンスの下、アプリを活用した利用者のPHR(Personal Health Record)を
医療機関とフィットネスジム等で共有・活用し、XR(クロスリアリティ)を活用した
利用者への運動支援を組み合わせることで、健康指導等を充実させ
『メディカル・フィットネス』の利用促進を図ることを目指します。
かねてより共同研究を通じ、全ての方の健康延伸に向けて事業を進めておりました。
『メディカル・フィットネス』を利用し、運動習慣が身につくと健康延伸へ
繋がることでしょう。更なるビジネス展開を目指し、今後も意欲的に
取り組んでまいります。
北海道国立大学機構 HPはこちら
https://www.nuc-hokkaido.ac.jp/
SAKURA
MEDIA
還元・支援・貢献3つの視点でKAIGOを
読み解く新しい介護福祉メディア