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社会福祉法人桜秀会 特別養護老人ホーム 地形式 開催


 

札幌市西区山の手において
特別養護老人ホーム 満快のふる郷 山の手の地形式がとり行われ、社員一同、工事の無事と安全を祈願いたしました。

 
山の手は、三角山山麓に広がる地域で、自然を楽しめる環境です。山々の景観が住む人の心を和ませてくれる閑静な住宅街です。
私たちはこの施設を拠点として地域の方々と手を取り合い、地域福祉の向上に貢献できるように取り組んでまいります。
  
完成は令和4年8月31日予定となります。
詳しくはこちらをご確認ください
https://peraichi.com/landing_pages/view/5r2hd

社会福祉法人桜秀会 特別養護老人ホーム満快のふる郷(仮称)山の手 北海道建設新聞 掲載


 

社会福祉法人桜秀会にて新築する、特別養護老人ホーム (仮称)満快のふる郷山の手について
北海道建設新聞に掲載されました。
 
 
<新築工事に関する一般入札について>
落札者:株式会社泰進建設
入札回数:1回
落札金額(税抜):1,040,000,000円
入札参加者数:3者
 
<新築工事工事監理業務に関する一般競争入札について>
落札者:株式会社ケイ立身設計
入札回数:1回
落札金額:12,200,000円(税抜)
入札参加者数:1者
 
工事の場所:札幌市西区山の手3条11丁目19,20-1
工事の概要:鉄筋コンクリート造 地上4階 地下1階建て
 
 
定員は80名。居室は各階に置き、地下1階に厨房、1階に事務所、2階には医務室や会議室などを整備。
8月上旬の着工と2022年8月末の完成を目指します。
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター 「令和3年度 ものづくり開発推進事業」にて採択


 

このたび、公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)の「令和3年度 ものづくり開発推進事業」にて採択されました。

 

本事業を達成し、慢性的な人手不足問題をはじめ、コロナウィルス感染拡大防止のための経費・時間が発生したことから収益性が悪化している介護事業所のコスト削減や生産性向上を目指します。具体的には、自社製品であるAIケアプラン・介護記録ソフトCareviewerと、様々なIoT機器やウェアラブル端末等と、メーカー・機器を問わずデータ連携を可能とする機能を開発いたします。

  

データ連携が行われることで多種多様に増えてしまった事業所内の各業務ソフトウェアをすべてCareViewerにつなぎこみ一本化できると同時に、収集したビックデータの分析によって心不全等の予兆の通知や、利用者のケア質向上につながる行動変容までも示唆可能なサービスを提供できるようになることも見込まれます。

  

詳細は下記ノーステック財団のサイトからご確認ください。
https://www.noastec.jp/web/archive/adoption/details/post_11.html
 

今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

文部科学省「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」委託事業者として参画


 

このたび、小樽商科大学が採択された、文部科学省の「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業(就職・転職支援のためのリカレント教育プログラムの開発・実施)」に、委託事業者として参画することとなりました。
 
本事業は、介護施設・事業所のマネジメントを担う人材の育成並びに労働局及びハローワークとの連携による非正規雇用労働者、失業者等の介護業界への参入により、新型コロナウイルス 感染症に起因する雇用問題と介護人材不足の双方の課題を解決することを目的としています。
 
弊社は、VR技術を駆使した人材育成のための教育プログラムの制作と、就職・転職活動としてキャリアコンサルティング・就業後のフォロー等、受講者のトータルサポートの⽀援を行います。
  

詳細は小樽商科大学ニュースリリースからご確認ください。
https://www.otaru-uc.ac.jp/news/166719/
 
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

AIケアプラン・介護記録ソフト「Care Viewer」と健康管理プラットフォーム「GENKIMIRU」API連携


グループ企業である日本KAIGOソフト株式会社(現Care Viewer株式会社)と株式会社Y4.comは、日本KAIGOソフトが開発・提供する「CareViewer」とY4.comが開発・提供する「GENKIMIRU」とのAPIによるデータ連携を行いました。

厚生労働省より、2035年頃までに75歳以上の高齢者は増加し、必要となる介護人材数は55万人不足するという統計結果が発表されております。今後、介護事業所は少ない人数でもケアの質を保ちつつ、さらに良いサービスを提供できるよう生産性を向上させていくことが求められています。
「GENKIMIRU」に蓄積・登録されている健康情報を「CareViewer」へデータ連携を行う事となりました。
これにより介護現場の生産性向上とケアの質向上及びデジタル化の促進を目指します。

「KAIGO×テクノロジー」の実現に向けて、これからも邁進してまいります。

詳細は下記URLよりご覧下さい。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000058865.html

「中小企業等事業再構築促進事業(第1回公募:事業再構築補助金)」に採択されました


 

中小企業庁及び独立行政法人中小企業基盤整備機構による令和2年度3次補正予算「中小企業等事業再構築促進事業(第1回公募:事業再構築補助金)」にて弊社による介護サービスの「マッチング&コンシェルジュ」プラットフォーム構築の取組みが採択されました。
 
介護事業所では新型コロナウイルスの影響により、施設見学が中止されております。これに伴い介護施設入居率の低下・募集困難が生じております。さらに入居者募集費用や感染対策などで、かかりまし経費が発生し、介護業界全体で採算性が悪化しております。
また、介護サービスのご利用者・そのご家族様は、新型コロナウイルスの終息時期の不透明な見通し、そして新たな自然災害や感染症が発生する可能性がある中で、これまで通りの介護サービスを受けることができるのか大きな不安を感じております。
 
 
採択された「マッチング&コンシェルジュ」プラットフォーム構築の取組みは、介護事業所そして介護関連サービスを利用するお客様が、新型コロナウイルスの影響により抱えることとなった困りごとを解決し、介護業界全体の課題解決を達成させることが可能です。
Withコロナ時代、そして新たな自然災害や感染症発生に対する不安下であっても、これまでどおり、介護関連サービスを利用することができる一助となります。
 
 
皆様のご期待に沿えるよう、これからも邁進してまいります。
 
 
詳細は下記URLよりご覧下さい。
https://jigyou-saikouchiku.jp/result.php
※第1回公募 通常枠•卒業枠•グローバルV字回復枠 北海道ブロックに掲載

第20期 キックオフミーティング 開催

 

第20期 キックオフミーティングを開催いたしました。
今年も新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮し、本社と各施設それぞれの場所から、オンライン上での開催となりました。
 
19期の振り返りから20期に向けて戦略・目標の共有を行い、表彰式や、来賓として参加していただいた皆様からお言葉をいただきました。
 
 
20期からは「Create New Healthy Life 2021 −新しい健康的な価値を世界へ−」を掲げ、介護が必要のない持続可能な社会づくり、健康延伸に向けた新たなステージを目指します。「個・組織のイノベーション」と「働き方・生産性」の改革を加速させ、社員一同一層精進して参りますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。

特別養護老人ホーム (仮称)満快のふる郷 山の手 一般競争入札について

社会福祉法人桜秀会では特別養護老人ホーム (仮称)満快のふる郷 山の手の
新築工事及び新築工事工事監理業務に関する入札を実施いたします。
詳細については、以下の資料をダウンロードし、ご確認ください。
なお、入札参加申請を希望される方は事前に下記までお問合せいただけますようお願い致します。
 
社会福祉法人 桜秀会 法人本部  担当:東海林
TEL 070-7427-5205

 
 

<新築工事について>
社会福祉法人桜秀会 (仮称)満快のふる郷山の手 新築工事入札公告

社会福祉法人桜秀会 (仮称)満快のふる郷山の手 新築工事入札公告説明書

 
<新築工事工事管理業務について>
社会福祉法人桜秀会 (仮称)満快のふる郷山の手 新築工事工事監理入札公告

社会福祉法人桜秀会 (仮称)満快のふる郷山の手 新築工事工事監理入札公告説明書

 
 
社会福祉法人 桜秀会 WEBサイトはこちら

HBC「SDGs 北海道から未来へ」にてCareViewer 紹介

グループ会社 日本KAIGOソフト株式会社(現Care Viewer株式会社)にて開発・販売するAIケアプラン・介護記録ソフト Care ViewerがHBC北海道放送のもんすけTV SDGs「北海道から未来へ」で紹介されました。
https://www.hbc.co.jp/monsuketv/sdgs/sdgs_210330-2.html

現場の声から生まれたソフトとして、介護記録のデジタル化により介護現場の業務改革を目指します。

SDGs 北海道から未来へ|HBC北海道放送
取り組み企業紹介一覧はこちら
https://www.hbc.co.jp/info/sdgs/

IT活用情報誌「テレコム・フォーラム」掲載


 

IT活用情報誌「テレコム・フォーラム」(2021年4月号)に
全国中小企業クラウド実践大賞にて総務大臣賞を受賞した
AIケアプラン・介護記録ソフトCareViewerについて、掲載されました。
https://www.jtua.or.jp/wp/wp-content/uploads/telecomforum/pdf/telecomforum_back_number_202104.pdf
※当社関連記事は、3ページ目
 
今後の介護現場のDX化推進にむけて、これからも邁進してまいります。
 
 

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