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全国中小企業クラウド実践大賞 全国大会 【総務大臣賞】受賞
「CLOUD INITIATIVE 2020(全国中小企業クラウド実践大賞)全国大会」に優良モデル事例として参加し、総務大臣賞を受賞いたしました。
:受賞内容:
「社員の英知を結集した 北海道発!KAIGOクラウドサービスの実践」をテーマにCareViewerの自社開発の取組と事業所での実践事例紹介。
本大会は、クラウドを活用して新規事業創造、収益向上、業務効率化を実現した中小企業等の実践事例を発掘し、広めていくためのプロジェクトとなります。
この度は光栄な賞をいただき誠にありがとうございました。
さらに成長を続け、社会に貢献できる会社を目指し、引き続き生産性・組織のイノベーション向上に努めます。社員一同一層精進して参りますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。
CLOUD INITIATIVE 2020
https://cloudinitiative.jp/news/20200128
AIケアプラン・介護記録ソフト「CareViewer」と「LINE WORKS」が連携
ものづくり事業(日本KAIGOソフト(現Care Viewer)) で開発しているAIケアプラン・介護記録ソフト「Care Viewer」が、組織・チームのためのコミュニケーションツール「LINE WORKS」と機能連携を行いました。
CareViewerで入力された記録の中から引継ぎや報告が必要なものをLINE WORKSへ連携し、関係者に共有・適時通知することができるようになります。
介護業界では現場の人手不足や様々な問題が存在します。この問題を解決する一つの手立てとして、介護事業のデジタル化による業務効率化・離職率改善を目指します。
詳しくはこちら
https://care-viewer.com/posts/2277/
下記プレスリリースでもご紹介されております。
PRタイムス
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000020202.html
LINE WORKS
https://line.worksmobile.com/jp/pr/20210126/
「KAIGO×テクノロジー」の実現に向けて、これからも邁進してまいります。
Care viewer WEBサイト:https://care-viewer.com/
2021年 新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
2021年の新春にあたり、謹んで新年のお慶びを申し上げます。
令和3年を迎え、創業20年目として新たな決意に⽴って全⼒で取り組むと共に、社員の皆さんに働き甲斐を感じて頂ける会社作りを⽬指して参りますので、引続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご発展とますますのご健勝をお祈り申し上げます。
2021年1⽉4⽇(月)
さくらCSホールディングス株式会社 代表取締役 中元秀昭
北海道総合通信局長賞 受賞 総務省WEBサイトにて掲載
「CLOUD INITIATIVE2020(全国中小企業クラウド実践大賞)札幌大会」が表彰する
北海道総合通信局長賞の受賞について、総務省のWEBサイトに掲載されました。
掲載サイト
https://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/C/u-Land/20201202b.html
札幌大会代表として、来年1月28日(木)に東京で開催予定の全国大会に出場いたします。
さらに成長を続け、社会に貢献できる会社を目指し、引き続き生産性・組織のイノベーション向上に努めます。社員一同一層精進して参りますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。
Geekroid にて AIケアプラン・介護記録ソフト Care Viewer 掲載
グループ会社 日本KAIGOソフト(現Care Viewer株式会社)で開発・販売する「Care Viewer」と
コミュニケーションをより効率的にするビジネスチャットツール「Chatwork」の連携強化について
ITエンジニアに必要な今を知れる情報メディア Geekroid に掲載されました。
https://mynavi-agent.jp/it/geekroid/2020/11/post-299.html
新型コロナウイルスの蔓延をきっかけに、介護事業所での面会制限が実施されています。
ご家族様と会えなくなった利用者様の認知機能やADLの低下が懸念される他、現場で働く介護職員間の会議も実施出来なくなりました。
これにより、ご家族や職員間での、情報共有が難しくなりました。この困りごとを解決させるために、両社の連携強化を行いました。
より具体的な連携強化の内容や、活用している介護職員の声について掲載されておりますので、是非ご覧ください。
「KAIGO×テクノロジー」の実現に向けて、これからも邁進してまいります。
Care viewer WEBサイト:https://care-viewer.com/
中小企業クラウド実践大賞札幌大会 北海道総合通信局長賞 受賞
「CLOUD INITIATIVE2020(全国中小企業クラウド実践大賞)札幌大会」に参加し、北海道総合通信局長賞を受賞いたしました。
本大会は、クラウドを活用して新規事業創造、収益向上、業務効率化を実現した中小企業等の実践事例を発掘し、広めていくためのプロジェクトとなります。
:受賞内容:
「社員の英知を結集した 北海道発!クラウドサービスの実践」をテーマに、CareViewerの自社開発の取組と事業所への実践事例紹介を行いました。
この度は光栄な賞をいただき誠にありがとうございました。
2021年1月に開催される全国大会に出場いたします。
さらに成長を続け、社会に貢献できる会社を目指し、引き続き生産性・組織のイノベーション向上に努めます。社員一同一層精進して参りますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。
AIケアプラン介護記録ソフト Care Viewer メディア掲載
グループ会社 日本KAIGOソフト(現Care Viewer株式会社)で開発・販売する「Care Viewer」と
コミュニケーションをより効率的にするビジネスチャットツール「Chatwork」の連携強化について
メディカルサポネットに掲載されました。
https://medical-saponet.mynavi.jp/news/newstopics/detail_2199/
新型コロナウイルスの蔓延をきっかけに、介護事業所での面会制限が実施されています。
ご家族様と会えなくなった利用者様の認知機能やADLの低下が懸念される他、現場で働く介護職員間の会議も実施出来なくなりました。
これにより、ご家族や職員間での、情報共有が難しくなりました。この困りごとを解決させるために、両社の連携強化を行いました。
より具体的な実用例や、活用している介護職員の声について、メディカルサポネットに掲載されておりますので、是非ご覧ください。
「KAIGO×テクノロジー」の実現に向けて、これからも邁進してまいります。
Care viewer WEBサイト:https://care-viewer.com/
小樽商科大学 地域医療マネジメントセミナー 講義
小樽商科大学 札幌サテライトにて、弊社代表中元が地域医療マネジメントセミナーの講義を行いました。
本講義では、地域包括ケアシステムに向け、社会の流れを俯瞰し、地域医療やヘルスケア等のイノベーション創出を牽引できる人材の育成を目指しています。
「介護サービスの重要性」をテーマに、地域包括ケアシステムを支える介護サービスの進化や、介護サービスの今後の発展、来年度の制度改正について講義いたしました。
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
AIケアプラン・介護記録ソフト 有料化 サービス開始
AIケアプラン・介護記録ソフト「Care Viewer」が、現場の生産性向上の為新しく生まれ変わりました。
サービス開始に伴いWEBサイトも全面リニューアルしました。
https://www.japan-kaigosoft.com/
弊社のグループ会社である、日本KAIGOソフト株式会社(現Care Viewer株式会社)は対外的な企業評価を高める試みの1つとして、WEBサイトをリニューアル、開発理念である「テクノロジーで介護をなくし元気な社会を創る -Active Aging with Tech-」に沿って社内でSDGsを推進してまいります。現時点での具体的な目標としては、紙の使用量削減、CO2排出削減、労働負担軽減(事業継続力の強化)といった内容を目指します。
今後も生産性向上に向けた製品開発を行うと共に、コロナ禍でも「利用者様とご家族をつなぐ」ために、また業務負荷が高まる介護現場のお役に立てる一助になれましたら幸いです。
ものづくり事業 介護のみらいラボ 紹介
弊社のものづくり事業にて開発を行っております「CareViewer」(人工知能(AI)が適切なケアプランを作成するアプリ)が、マイナビ介護職の「みらい介護ラボ」で紹介されました。
https://kaigoshoku.mynavi.jp/contents/kaigonomirailab/special/sugoikaigo/20200910/
ChatworkとCareViewerが連携に至った経緯や、連携により実現される「スマートな介護現場」について、記載されております。
今後も生産性向上に向けた製品開発を行うと共に、コロナ禍でも「利用者と家族をつなぐ」ために、また業務負荷が高まる介護現場のお役に立てる一助になれましたら幸いです。
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