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新着情報

AIケアプラン介護記録ソフト Care Viewer メディア掲載

 

 

グループ会社 日本KAIGOソフト(現Care Viewer株式会社)で開発・販売する「Care Viewer」と
コミュニケーションをより効率的にするビジネスチャットツール「Chatwork」の連携強化について
メディカルサポネットに掲載されました。
https://medical-saponet.mynavi.jp/news/newstopics/detail_2199/

新型コロナウイルスの蔓延をきっかけに、介護事業所での面会制限が実施されています。
ご家族様と会えなくなった利用者様の認知機能やADLの低下が懸念される他、現場で働く介護職員間の会議も実施出来なくなりました。
これにより、ご家族や職員間での、情報共有が難しくなりました。この困りごとを解決させるために、両社の連携強化を行いました。
より具体的な実用例や、活用している介護職員の声について、メディカルサポネットに掲載されておりますので、是非ご覧ください。

 

「KAIGO×テクノロジー」の実現に向けて、これからも邁進してまいります。
Care viewer WEBサイト:https://care-viewer.com/

小樽商科大学 地域医療マネジメントセミナー 講義

 

    
 

小樽商科大学 札幌サテライトにて、弊社代表中元が地域医療マネジメントセミナーの講義を行いました。

 

本講義では、地域包括ケアシステムに向け、社会の流れを俯瞰し、地域医療やヘルスケア等のイノベーション創出を牽引できる人材の育成を目指しています。
「介護サービスの重要性」をテーマに、地域包括ケアシステムを支える介護サービスの進化や、介護サービスの今後の発展、来年度の制度改正について講義いたしました。

 

今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

AIケアプラン・介護記録ソフト 有料化 サービス開始

 

AIケアプラン・介護記録ソフト「Care Viewer」が、現場の生産性向上の為新しく生まれ変わりました。
サービス開始に伴いWEBサイトも全面リニューアルしました。
https://www.japan-kaigosoft.com/

弊社のグループ会社である、日本KAIGOソフト株式会社(現Care Viewer株式会社)は対外的な企業評価を高める試みの1つとして、WEBサイトをリニューアル、開発理念である「テクノロジーで介護をなくし元気な社会を創る -Active Aging with Tech-」に沿って社内でSDGsを推進してまいります。現時点での具体的な目標としては、紙の使用量削減、CO2排出削減、労働負担軽減(事業継続力の強化)といった内容を目指します。

今後も生産性向上に向けた製品開発を行うと共に、コロナ禍でも「利用者様とご家族をつなぐ」ために、また業務負荷が高まる介護現場のお役に立てる一助になれましたら幸いです。

ものづくり事業 介護のみらいラボ 紹介

 
 

弊社のものづくり事業にて開発を行っております「CareViewer」(人工知能(AI)が適切なケアプランを作成するアプリ)が、マイナビ介護職の「みらい介護ラボ」で紹介されました。
https://kaigoshoku.mynavi.jp/contents/kaigonomirailab/special/sugoikaigo/20200910/
 
ChatworkとCareViewerが連携に至った経緯や、連携により実現される「スマートな介護現場」について、記載されております。
 
今後も生産性向上に向けた製品開発を行うと共に、コロナ禍でも「利用者と家族をつなぐ」ために、また業務負荷が高まる介護現場のお役に立てる一助になれましたら幸いです。

弊社の取り組みが「国際ヘルスケア拠点構築促進事業」の採択候補と選定されました

  
経済産業省と一般社団法人Medical Excellence JAPANにより
令和2年度「国際ヘルスケア拠点構築促進事業」(医療拠点化促進実証調査事業)
にて弊社の取組みが採択候補として選定されました。
 
ミャンマーにおける日本式脳血管疾患リハビリサービスの拠点創出を目指します。
皆様のご期待に沿えるよう、これからも邁進してまいります。
  

詳細は下記URLよりご覧下さい。
https://medicalexcellencejapan.org/jp/publicoffering/detail/329/

第19期キックオフミーティング 表彰式 開催

  
第19期 キックオフミーティングの授賞式を今年はリモートで行なったため、改めて本社にて開催いたしました。
 
輝かしい働きぶりを賞して永年勤続賞:1名、さくら男子:2名、さくら女子:2名、優秀事業所賞:1名、MVP賞:1名 計7名が受賞されました。
  
表彰式では、当社代表 中元より感謝と今後の精励を願う挨拶を行いました。
受賞者には表彰状と記念品が授与され、受賞者のみなさんからお言葉をいただきました。
  
このような表彰式をはじめ、社員のみなさんがやりがいのある環境創りに勤しみ、さらに成長を続け社会に貢献できる会社を目指します。
社員一同一層精進して参りますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。

第19期 キックオフミーティング 開催

 
2020年6月27日(土)に、第19期 キックオフミーティングを開催いたしました。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮し、本社と各施設それぞれの場所から、初のオンライン上での開催となりました。
  
1部では、18期の振り返りから19期の戦略や目標の共有を行い、2部では表彰式や、来賓として参加していただきました山口社長や、顧問弁護士の上木様、田中会計士の他に、海外から中継し、合弁会社Polestar KAIGO Service 代表取締役 アウン社長と、沢山の方からお言葉をいただきました。
  
今回、離れた場所から参加した社員とは、同じ空間を共有できない代わりに、美味しさを共有しようという目的のもと、お弁当を各ホームへお届けいたしました。
食材にこだわり抜いたお弁当は、社員のみなさんに大変喜んでいただきました。
   
新たな期を迎え、さらに成長を続け社会に貢献できる会社を目指し、引き続き生産性・組織のイノベーション向上に努め、社員一同一層精進して参りますので、何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。

住宅型有料老人ホーム ブライトネス新琴似の開所式を行いました

 
札幌市北区新琴似において、住宅型有料老人ホーム ブライトネス新琴似の開所式を迎えることができました。(小規模多機能ホーム スマイリンク新琴似 併設)
 
私たちはこの施設を拠点として地域の方々と手を取り合い、地域福祉の向上に貢献できるように取り組んでまいります。
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。
 
【ブライトネス/スマイリンク新琴似 事業所サイトはこちら

さっぽろ圏奨学金返還支援事業に認定されました


 

この度、株式会社さくらコミュティサービス、株式会社悠ライフ、株式会社さくらフレンズは札幌市の事業である「さっぽろ圏奨学金返還支援事業」の認定企業となりました。
 
この事業は、学生時代に貸与型奨学金を利用した方が、札幌市が認定する企業等へ就職し、さっぽろ圏内に居住した場合、就職後2年目~4年目に、年間最大18万円を3年間(最大54万円)支援する制度です。 
主に、2021年3月に卒業される大学生、大学院生、短大生、専門学校生が対象となります。
 
 

詳細は下記URLをご確認下さい
札幌市WEBサイト

 
 
今後の介護現場サービスの向上にむけて、これからも邁進してまいります。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う時差出勤のお知らせ

 

当社従業員および関係者各位のコロナウイルス感染拡大防止を目的として、2020年5月7日(木)より
時差出勤体制の導入を決定致しました。
 

<実施期間>
2020年5月7日(木)〜当面の間  就業時間(平日):8:00~17:00

 
 
お取引先の皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが
引き続き何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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